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2011年06月28日

皆様がきっとお聴きになられた事のない、ネウマ譜で書かれたグレゴリオ聖歌をご案内しております。

今日はグレゴリオ聖歌から離れて

暫く、堅苦しくグレゴリオ聖歌の説明とご紹介を続けてしまいました。

気分転換と言っては何ですが、もう一つのネウマ譜を用いた教会音楽のグループをご紹介致します。

大昔にローマ帝国が西と東に別れた時、同様にキリスト教会も東西に別れてしまいました。

その当時は教会音楽の黎明期で、キリスト教の母体であったユダヤ教の典礼音楽から独り立ちをし始めた頃です。

西ローマ帝国の教会は皆様ご存じのカトリック教会になり、東ローマ帝国の教会は正教会になりました。

分裂する前から、教会音楽はネウマ譜を用いて、典礼音楽を歌っておりました。
二つに分かれた教会は、そのまま別の方向に典礼音楽が発展する事になります。

西洋で五線譜が発明されるまではネウマ譜が、ヨーロッパ音楽の基礎として使われてきた事は、以前からお話ししてきた事ですね?

ではギリシャを中心とした正教会は、どうだったのでしょうか?
長い間、ネウマ譜は教会音楽の楽譜としてその地位を守っていました。
しかし、グレゴリオ聖歌と違って、ビザンチン聖歌(正教会の聖歌)は早い段階で通奏低音が加わって、ポリフォニー化して発達していたのです。

ここで、私の個人的なビザンチン聖歌の印象を・・・。
グレゴリオ聖歌を女性的な聖歌として受け取れば、ビザンチン聖歌は男性的な力強い響きを持って居ると思います。

それでは、ギリシャ正教会の聖歌をお聴き下さい。
私はギリシャ語もロシア語も判りません。ですから、それぞれの曲の説明が出来ません。申し訳有りません。


Greek Orthodox Christian Byzantine Chant


Greek Orthodox Christian Byzantine Music 2


Greek Orthodox Christian Byzantine Music 3


Greek Orthodox Christian Byzantine Chant 4


Greek Orthodox Christian Byzantine Chant 5

如何でしたか?これまでご案内致して居ります「グレゴリオ聖歌」とは全然違った聖歌に聞こえませんか?
私はオリエンタルな響きを持った聖歌として聞こえます。西洋的な物を感じさせない音楽として発達したように思います。

Kyrie Eleison

キリエ・エレイソン(主よ・憐れみたまえ)私が判るギリシャ語です。実際に聴いてみると、全然判りませんでした。



ここから下のデータは、正教会で大きな勢力であるロシア正教会の聖歌です。
学生の頃に、ロシア聖歌(ビザンチン聖歌)のネウマ譜を見た事が有りますが、「これがネウマ譜!!」と思わず声が出るほど、私のネウマ譜とは見た目が違っていました。



Russian Orthodox Chant Valaam


Russian ORTHODOX superb Monasteries and Chants


下記の聖歌は、ここで扱おうかどうしようかと悩みましたが、ポリフォニーのロシア聖歌です。
有名なロシアの作曲家(チャイコフスキー、ラフマニノフ、チェスノコフなどなど)の多くが、ロシア聖歌を作曲して居ます。
合唱曲としても美しいこれらの曲を皆様にも聴いて戴きたいと思いました。

Russian Orthodox chant


Russian Orthodox Choir, Sacret Russian singing Chesnokov's
"Gabriel Appeared"

チェスノコフ作曲の「大天使ガブリエルが現れ」です。有名な曲ですので、皆様もお聴きになられた事が有ると思いますが・・・。

Благовест - Да исправится молитва моя.



グレゴリオ聖歌と袂を分かって、発展したビザンチン聖歌は如何でしたか?世界中には、グレゴリオ聖歌愛好家の数には適いませんが、ビザンチン聖歌愛好家の方々も多くいらっしゃいます。
これを機会にビザンチン聖歌もお聴き下さい。



如何でしたか?最近は「もう一つのグレゴリオ聖歌」と云う他のページを作り、Monk(修道者)の格好で現代のPopを歌っているグループを紹介させて頂いています。
彼らは本来のグレゴリオ聖歌を正確に歌えていますので、歌唱力はあると思っています。
気分転換にこちらのページもご覧下さい。

もう一つのグレゴリオ聖歌

これまでのネウマ譜の説明を私のホームページで纏めています。
下記のリンクから私のホームページに入れます。是非お越し下さい。
研究者の独り言 
posted by 某研究者 at 14:56| 東京 ☁| Comment(0) | 研究について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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