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2013年03月04日

この様な生活スタイルは如何ですか?(その2)

起きて半畳寝て一畳(その2)

思い起こしてみると、研究所勤務時代には執務室、研究室そして実験室と・・・無駄に空間を占有していたのだと感じてしまいました。


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研究所だったらどこにでも在る普通の執務室です。私は出勤時と研究が終わって帰宅する前に、この机に合計十分ほどしか座りません。
ですから机の上は綺麗な状態が続いていました。


laboratory2-s.jpg
研究棟の通路です。研究所は執務室の在る管理棟、そして研究室の在る研究棟、他に実験室が在る数棟の実験棟があります。
この通路の両側に研究室が在ります。


laboratory1-s.jpg
研究室の自席です。ここでは論文を読んだり、データ解析などをしていましたので、一日の内・・・多くて二・三時間しか座りませんでした。


laboratory3-s.jpg
やはり一日の殆どは、この実験室で過ごしていました。

ご覧の様に武道館くらいの広さの実験室を、この様に椅子の周りを机で囲み、椅子の方向を変えるだけで、実験や解析計算を出来る様にして居ました。
自分の思うとおりに出来る実験室では、この様にレイアウトも自由に出来ます。
これでも「起きて半畳」に程遠いかも知れませんが、少しでも理想に近付こうと努力しているのを理解して頂けるでしょうか?

この実験室では、禅的生活に近付いたと自負して居ました。

やはり、「起きて半畳寝て一畳」の様な質素で簡素な生活に近付きたいと思います。
皆様は如何感じられますか?

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
臨済宗建仁寺派管長 小堀 泰巌 老師のお言葉

 最小限、最低限のもので生活していくというのが私たちのやり方ですね。
 贅沢というものは煩悩、妄想であって、それを外すというのが私たちの大きな目標です。眠るのも最低限。寝る場所も畳一畳。寝て一畳、起きて半畳といいますから。
 修行道場の禅堂では、みなの生活するところは本当に畳一枚が自分の場所として与えられ、就寝も食事も座禅もそこで行います。持ち物は体にくっつけられるものだけ。余分なものは持たない。それでじゅうぶん、生活できるんです。我慢しているわけではない。不自由ではないんですね。

 簡素に生きる。これがいちばんの贅沢だと思います。なかなかできないかもしれませんが、やってみると一番の贅沢だということがわかると思います。満足の上限をおさえれば、心穏やかでいられます。
 寒い時に寒くなる。当り前のことです。でも、暖房を入れたら、少しでは満足できない。暑い時にも中途半端な涼しさでは満足できない。いっそのこと暑いときには暑い生活をしてしまえばいいんです。庭に水をうつ。
 それで涼が得られたんですからね。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

P.S.
老師のお言葉から云うと、パソコン四十数台を所有するのは・・・最小限、最低限のもので生活・・・から離れてしまっていますね?
でも、研究実験のデータ解析や研究費獲得の為の小説執筆には必要な台数です。
と、自分では言い訳を繰り返しています。
ラベル:
posted by 某研究者 at 11:23| 東京 ☀| Comment(0) | 旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

この様な生活スタイルは如何ですか?(その1)

起きて半畳寝て一畳(その1)

表題は、大昔に禅寺の老師から教わったことわざです。

出典は「韓詩外伝」らしいですが、禅僧が住まう修行道場の禅堂では、その修行の座がそのまま座禅の場であって、そこで就寝すると教えられました。

つまり、禅道場では畳一枚が自分の居場所として与えられ、そこで寝て、食事をし、座禅を組む。一日がその畳の上で過ぎていくのです。
カトリック教徒ですが、学生の頃から座禅を良く組んでいました。私の学生当時からカトリック教会と禅宗とは仲が良かったので、日本各地にカトリック禅センターが作られ、教会の中でも座禅が流行っていたのを思い出します。

曹洞宗の永平寺の管長がお亡くなりになった時、当時のカトリックの京都教区長の田中健一司教に「カトリック司教の盛装で葬儀に参列して貰いたい」と要請があったそうです。その司教は神父だった頃に私の指導司祭(神父)だった人です。

また永平寺だったと思いますが、ドイツのベネディクト会の修道士(ブラザー)が来日して、一緒に声明を唱えたり修行をしたりしていました。

そして今度は永平寺の修行僧がドイツのベネディクト会の修道院を尋ね、そこで修道生活を体験したとの事です。
その時の事、
「カトリック修道会は美味しいご馳走を毎日食べているのですね?我々は粗末な食事なのに・・・。」
と禅僧が呟いたそうです。
それを聴いたブラザーが、
「私たちは一生この修道院から出ずに、ここで生涯を閉じます。そしてこの食事は一年中変わる事がありません。」
と答えたそうです。
すると、
「私たちは修行の時だけ禅道場(禅寺)で修行し、その後は自分の寺に戻るのに、一生ここで!!!」
と絶句したと私は聞いています。


参考になるかどうか判りませんが、イエズス会司祭「フーゴ・ラッサール」に関するページをご覧下さい。
「カトリック禅」の提唱者の司祭=神父で、日本だけでなく全世界のカトリックに座禅を組むことを提唱した司祭です。


studyroom01-s.jpg
さて現在の私は、写真のように「起きて一畳半、寝て一畳」の生活です。
実際に病で臥せっていたためにずっと「寝て一畳」でしたが・・・。
健康な時でも、この場から離れる事が少なく「起きて一畳半、寝て一畳」の生活です。
流石にここで食事をすることは有りませんが、殆ど一日がここで過ぎ去って行きます。
奥の黒っぽい物は・・・学生の頃からの変わらぬ寝袋で・・・私は寝袋で寝る習慣です。


studyroom02-s.jpg
以前はこの自宅の二階に在る二畳の書斎兼研究室兼実験室で一日を過ごし、そこで寝る事は有りませんでしたが「起きて二畳寝て一畳」生活でした。
ですからこの頃より、より一層「起きて半畳寝て一畳」に近付いたのでは?と思って居ます。
現在は研究費が底をついてしまったので、新たな実験器具を購入出来ず実験が続行出来なくなり、ここ「書斎兼研究室兼実験室」を使っていません。
ここには実験機器や測定器を設置しています。他にはデスクトップ・ノートパソコンなどが十台ほど居座って居ますが、それぞれの設定が違うので、実験の制御やデータ処理にしか使えないパソコンばかりです。


studyroom03-s.jpg
ここは三階の書斎兼データ解析コーナーです。
長期間の計算の為にここではデスクトップしか稼動していません。ノートパソコンでは熱暴走してしまいますので・・・。


studyroom04-s.jpg
やっとまともな書斎らしいところが三階のここです。
ご存知のようにソフト(アプリケーション)は、各OSの仕様に依って動作出来るかどうかが決まります。
このパソコンはWindows3.1で動作し、基本的にDosのソフトを動作させています。
ですから、一台のパソコンがデータ解析計算に入ると、そのリソースを使い切るような計算をさせますので、他の処理が出来ません。
そこで一台・二台・三台と増え続け、以前は六十台を少し切り、現在は四十数台が稼動する状況です。


201303022-s.jpg
小説執筆は、このパソコンの前に座って創作しています。
ラベル:
posted by 某研究者 at 09:37| 東京 ☀| Comment(0) | ひとりごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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